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世界一、直径4.8mの革部分の蒔絵制作を中心に世界平和太鼓完成までの模様をご紹介します。
1,イメージ画制作
コンセプトをもとに太鼓のイメージ画を作成。
2,書制作
前後の革部分に入れる「舞」「心」の書が、日展書家望月大耿氏によってしたためられました。
3,デザイン画制作
デザインをさらに検討し、最終的に平和の象徴である金色の龍と鳳凰の図柄に決定。陶芸家大塚茂吉氏がデザイン画を制作。
4,下絵制作
デザイン画をもとに、九谷の陶芸家北村隆氏に下絵を手直ししていただき、大塚氏が原寸大の下絵を制作。さすがにビッグサイズ。
5,飾り絵制作/金箔貼り
飾り絵の制作は北村氏の指導のもと、むらい・大塚両氏をはじめ石川県立九谷焼技術研究所の研修生の皆さんが参加。ちなみに使用した金箔は約500枚!
6,飾り絵制作/絵付け
金箔の上に「舞」「心」の書と金色の龍と鳳凰などの絵を描く。下絵に忠実に色のバランスや見栄えを考慮しながらの作業は連日深夜まで続きました。
7,飾り絵制作完成
約2週間かかって見事に完成した飾り絵。「参加してよかった」参加者の喜びはひとしおです。
8,組立て
いよいよ石川から6分割された胴部分が到着。クレーンを使っての組立て作業。太鼓の全貌が見えてきました。
9,署名
望月太耿氏によるスタッフ及び関係者の署名。太鼓の中に入り胴部分の裏に署名する望月氏。
10,仕上げ
最後に龍の目を入れ全ての作業が終了しました。構想から6ヶ月間、スタッフの皆様、本当におつかれさまでした!

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