公演スケジュール

2017年

日程 イベント名 会場 時間
11月5日(日) ドリーム祭り 都留市 12:00〜
11月11日(土) 大月市産業まつり 大月市 13:00〜
11月12日(日) 金田地区祭典 山梨市 10:30〜
11月18日(土) 牧丘町文化祭 山梨市 12:10〜
11月21日(火) 下山小学校 身延町 11:00〜
11月26日(日) ふれあいコンサート 大月市 14:00〜
11月27日(月) 小菅小学校 小菅村 13:30〜
12月2日(土) 葛葉の森学園 大月市

2018年

日程 イベント名 会場 時間
4月12日(木) 全国法人会女性フォーラム 甲府市 17:00頃

シバラヤ・ベーシックスクール 電気・水道設備募金のお願い

シバラヤ・ベーシックスクール校舎の画像

ネパール連邦民主共和国・シバラヤ・ベーシックスクール(小中一貫校)電気・水道 設置工事

経緯

ネパール連邦民主共和国に、10月26日~11月5日帰国まで9日間、河口湖町「素和美(すおみ)小学校6年生6名」が、全国初の修学旅行が行われました。
これは、素和美小学校からの要請により、15年間の実績交流がある「紅富士太鼓」が引率を務めさせて頂きました。

現況

その際、ネパール第二の都市ポカラ市内から山道1時間の場所に位置する、「シバラヤ・ベーシックスクール」での交流を行ってきました。日本・ネパールの子供たちによる交流は、思った以上の成長に目を見張るものがありました。
ネパール政府の慢性的な資金不足から何十年も電気も無く、水道も引かれていませんでした。「雨水をためて節約しながらの授業を行っています」と、校長先生が話されていました。また、ピーク時には200名の生徒がいましたが、現在17名です。
薄暗い、雨漏りのする教室で授業を行っている姿に、恵まれている「日本の子供たち」が、募金活動へと動き出しました。 

つきましては、皆様へ「ネパールの小学校」への募金のご協力をお願い申し上げます。

なお、1万円以上のご寄付をいただいた方々のお名前を、学校に設置する寄付一覧のプレートに刻みます。

平成29年11月

実行委員会
紅富士太鼓/素和美小学校/大月ロータリークラブ/甲府ユネスコ協会/ネパール現地NGO法人/ネパール日本友好協会

募金要項

締め切り:2月末日(訪問日:3月28日〜)

  1. 電気工事引込費用  20万ルピー
  2. 室内電気設置費用  3万ルピー
  3. 水道敷設費用  10万ルピー
  4. 学校用水道設置費用  2万ルピー
  5. 不要なパソコン  5台
  6. 不要なズック  20足
  7. 現地スタッフ経費  10万ルピー 

合計  45万ルピー(49.5万円)

募金先

こちらのチラシをご参照ください。
シバラヤ募金

子供支援対策協議会(仮)の設立と活動・ネパール訪問活動の意義

シバラヤ・ベーシック・スクールの画像

この20年の間、幼児・児童への虐待から始まり、不登校・引きこもりへの連鎖は著しいものがあります。
家庭環境は悪化の一途を走り、地域環境も「他人との関りを持ちたくない」と答えている人々は70%と言われてから十数年を経過しています。

加えて、親が子を殺め、子が親を殺めるなどの事件は日常茶飯事であり、引きこもり状態の若者の事件も後を絶たず、増加の一途です。
不登校生は20万人とも言われ、15歳以上34歳までのフリーターは180万人を超えた。引きこもりは30万人。予備軍は50万人とも。35歳以上の引きこもりは統計が無く不明です。
結果、「不登校 イコール 引きこもり」「フリーター イコール 引きこもり」のレッテルを張られるわけである。行政においては、引きこもり対策として、相談窓口、自立支援センター派遣事業などを設けてはいるが、現状は増加の一途を歩んでいます。

そこで甲府ユネスコ協会は、教員の経歴者や各団体との連携の経験をお持ちの方が多く在籍しています。
その経験を活かし、ここに「児童支援対策協議会」を設立し、ネパール連邦民主共和国と定期的に交流訪問することにより、児童育成の手助けを行うものとしました。

今までも、引きこもりの会などのお話を聞くにあたり、不登校で悩んだ親御さんの話からも、ネパール訪問で意識の変化が起こりトンネルを抜け出した経験を語っています。

なぜ?ネパールか

ネパール連邦民主共和国とは、ユネスコや各団体に所属してるメンバーが、30年近く交流を続けています。特に、ボランティア団体や学校関係者が多くいます。
そのネパールは、つい数年前まで80%がヒンズー教国で信仰心に厚い国民です。また、大きく分けて36の部族で構成されている国です。
しかし、これといった地場産業は無く、あるとすれば観光産業でトレッキングです。そして、500万人にも及ぶ出稼ぎが唯一の外貨収入で成り立っている国で、アジアでは極貧の国と言われています。地形は山岳地帯で自給自足の生活を余儀なくされています。

しかし、民族性は優しく、親を慕い、子を守り、兄弟愛が強く、隣近所との互助関係は日本の80年前を思い出すとも。さらに、日本人への畏敬の念は根強く、両国とも共存し合う関係が築かれています。
特に、甲府盆地とカトマンズ盆地は非常に酷似しており、来日のネパール人は心休まる街、故郷のように感じるようです。

特にネパール訪問時に、日本人の驚きが著しいのは、同年代の子供が冬でも裸足で歩き、寒空に耐えながら仕事についていることです。政府も、対策を講じているようですが追いつかず、未だ田舎の方では小学生らしき子供たちが、街かどで野菜を売り、果物を売り、お菓子を売り、レストラン、食堂、工事現場などで働かされています。さらに、大地震の影響で12〜13歳からの女子がインドへ人身売買されてもいます。
しかし、そんな中でも子供たちは嬉々として、生活のために、親のために、兄弟のために働いているのです。そんな風景に、訪問を経験した子供や若者は、凄いショックを受けます。
この、カルチャーショックは意識の変化を生み出し、子供同士の交流は通じない言葉の中にでも、日に日に友情と信頼が芽生えていきます。

そう言った経験から、甲府ユネスコ協会では微力ながら教師、生徒のお役に立てればと立ち上がった次第です。
以上、つたない経験則からの活動でありますが、願わくは行政関係者や、悩みの多い親御さんに一石を投じられる活動になればと思っています。
さらには現在、混迷を深める教育、社会、 幼児、児童、さらに青少年育成のお役に立てれば幸甚に思います。

平成29年11月10日

甲府ユネスコ協会

会 長 石岡博実
副会長 小林 実/有泉俊子/新津 尚
顧 問 佐藤茂樹(山梨県県会議員)
事務局長 幡野富子
事務局 田之口邦子


甲府ユネスコ協会 寺子屋訪問&ポカラ、シバラヤ・ベーシック・スクール訪問団

2018年3月28日〜4月3日

日程 午前中 午後
3/27(火) 18:00 甲府駅発→羽田
10:00 チェックカウンター
3/28(水) 00:20 羽田発(機中睡眠)
05:25 バンコク着
カトマンズ→ポカラ
ホテルにチェックイン後、夕方早めにネパール料理【ポカラ泊】
3/29(木) 04:30 アンナプルナに移動しヒマラヤ山脈日の出を見学後、ホテルに戻って朝食 12:00 昼食
14:00 シバラヤスクール交流/電気、水道贈呈式【ポカラ泊】
3/30(金) 09:20 ポカラ出発
09:50 カトマンズ着、市内、世界遺産見学
12:00 昼食
14:00 ユネスコ寺子屋交流【カトマンズ泊】
3/31(土) ハグマティ校との交流(日本語を教える) 12:00 昼食
14:00 観光、買い物【カトマンズ泊】
4/1(日) 11:00 在ネパール大使館表敬(小川大使) 12:00 昼食
世界文化遺産見学、買い物、さよならパーティー【カトマンズ泊】
4/2(月) 10:00 チェックアウト 13:55 カトマンズ発
18:30 バンコク着
22:45 バンコク発
4/3(火) 06:55 羽田着(8:00送迎バス着)
11:00 甲府着予定
  • 予定は変更となる場合があります。
  • ディューバ首相表敬予定(現在交渉中)
  • ジャイカ表敬の日程及び時間調整中
  • カトマンズでは、交通事情が悪いため、ある程度臨機応変に活動がなされます。
  • ハードなスケジュールにならないよう、健康状態を見ながら活動を行います。

世界平和太鼓移転作業が完了しました。

世界一の大太鼓「世界平和太鼓」は、21世紀の幕開けとなった2001年1月1日0時00分から打ち鳴らされ、“NHKゆく年くる年”の除夜の鐘と共にスタートしました。

当時、紅富士太鼓と山梨県太鼓連盟の108人メンバーとの共演で、世界73ヵ国へ発信されました。
あれから17年。当初、大月市の「笹一酒造」に観光の目玉として展示してきました。
その間、天皇皇后両陛下来県での演奏、大月市かがり火祭り、富士急ハイランドでの世界一のジェットコースターとの共演などこなしてきたのです。

しかし12年の歳月で「心」「舞」両方の皮に亀裂が入り、やむなく太鼓道場に撤収されていました。
その後の4年間で保管場所の模索や、故天野宣先生のお力をお借りして1メートル近い亀裂の修復作業を行ったものの、打ち鳴らせるだけの強度が得られず、また、理想とする保管場所もなかなか見つかりませんでした。

そしてこの度『富士山の銘水株式会社 粟井社長』のご厚意で富士吉田にある粟井社長所有の庭園に移転いたしました。
これから皮の修復を行い、再び皆様にお披露目することができます。もうしばらくお待ちください。