『打てば響く』人づくりを目指して

紅富士太鼓の結成は平成9年(1997)1月。そのきっかけとなったのは母体である日本ステンレス工業(株)が行った阪神大震災のボランティア活動。共に参加した青年達の心の成長を目の当たりにし、感動したことでした。この経験を何らかの形として残していきたいと考え、それならば「打てば響く」様な人づくりをとの思いで紅富士太鼓を結成しました。
豊かな時代の傾向として、現在は何かに打ち込めるものが少なく、無感動の時代と言われております。特に地域社会の中で、心の交流を持てる場所がなくなっているのではないでしょうか。
紅富士太鼓は、太鼓や国際交流を通じ、そういった心の交流が出来る場所にしたいと思っています。

お知らせ

公演スケジュール

2018年

日程 イベント名 会場 時間
5月5日(土) 台日文化交流 河口湖 10:00
5月7日(月) 河口湖ホテル 河口湖 19:00
5月19日(土) 河口湖ホテル 河口湖 19:00
5月26日(土) 橋上の月 大月
6月29日(金) 岩手小学校 山梨市 午前中
7月21日(土) ネパールミュージックコンサート 東京 18:00
8月4日(土) かがり火祭り 大月市
9月27日(木) 丹波小学校 丹波山村 10:40〜
10月16日(火) 大藤小学校 甲府市 午前中

シバラヤ・ベーシックスクール 電気・水道設備募金のお願い

ネパール連邦民主共和国に、10月26日~11月5日帰国まで9日間、河口湖町「素和美(すおみ)小学校6年生6名」が、全国初の修学旅行が行われました。
これは、素和美小学校からの要請により、15年間の実績交流がある「紅富士太鼓」が引率を務めさせて頂きました。

その際、ネパール第二の都市ポカラ市内から山道1時間の場所に位置する、「シバラヤ・ベーシックスクール」での交流を行ってきました。日本・ネパールの子供たちによる交流は、思った以上の成長に目を見張るものがありました。
ネパール政府の慢性的な資金不足から何十年も電気も無く、水道も引かれていませんでした。「雨水をためて節約しながらの授業を行っています」と、校長先生が話されていました。また、ピーク時には200名の生徒がいましたが、現在17名です。
薄暗い、雨漏りのする教室で授業を行っている姿に、恵まれている「日本の子供たち」が、募金活動へと動き出しました。 

つきましては、皆様へ「ネパールの小学校」への募金のご協力をお願い申し上げます。 詳細はこちら

子供支援対策協議会(仮)の設立と活動・ネパール訪問活動の意義

この20年の間、幼児・児童への虐待から始まり、不登校・引きこもりへの連鎖は著しいものがあります。
家庭環境は悪化の一途を走り、地域環境も「他人との関りを持ちたくない」と答えている人々は70%と言われてから十数年を経過しています。

加えて、親が子を殺め、子が親を殺めるなどの事件は日常茶飯事であり、引きこもり状態の若者の事件も後を絶たず、増加の一途です。
不登校生は20万人とも言われ、15歳以上34歳までのフリーターは180万人を超えた。引きこもりは30万人。予備軍は50万人とも。35歳以上の引きこもりは統計が無く不明です。
結果、「不登校 イコール 引きこもり」「フリーター イコール 引きこもり」のレッテルを張られるわけである。行政においては、引きこもり対策として、相談窓口、自立支援センター派遣事業などを設けてはいるが、現状は増加の一途を歩んでいます。

そこで甲府ユネスコ協会は、教員の経歴者や各団体との連携の経験をお持ちの方が多く在籍しています。
その経験を活かし、ここに「児童支援対策協議会」を設立し、ネパール連邦民主共和国と定期的に交流訪問することにより、児童育成の手助けを行うものとしました。 >>詳細はこちら

活動報告

山梨市の無量寺で演奏しました。

3月11日に山梨市の無量寺にて太鼓をたたかせて頂きました。
厚生病院のお隣のお寺で、太鼓の演奏が始まると入院されていると思われる患者さんも演奏に拍手をしてくださっていました。癒しになれていれば幸いです。
また、この日の演奏は3歳のころから20年間紅富士太鼓のメンバーとして活躍してきた【鈴木彩】ちゃんの休会前、最後の演奏でした。4月からは社会人として頑張ってください!
彩ちゃんお疲れ様でした!大きなイベントで待ってます!

日韓バイカモ保全国際交流サミットで演奏しました。

2月24日グラウンドワーク三島にて「日韓バイカモ保全国際交流サミット」の席上で演奏しました。
演奏後には皆さんに太鼓の体験をしていただきました。

海外文化交流活動

2017年(平成29年)ネパール

ネパール訪問団